ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

書けない理由を考える

昨日は何も書けなかった。なぜだろうと、推測してみる。

このブログのテーマは日記である。

何かしら、気づいたことや感じたことあるいはほかのことでもいい、

書けることは、どんどん書いていくべきである。

何故か、筆が重いのは何であるのか?

気が重いんだろうか?悩んでいるんだろうか?単に飽きてきたか?

いままででも、毎日書いてきたわけではないが、ことさらに、書けなくなる

理由をほったらかしにしてきたような気がする。

これでは、定期的な発信はむつかしいと感じる。

物思いにふける時間より、考える時間より、書くことに時間を割くことは

不可能なのか?自問自答してみると、こたNO!である。

やればできるはず。

なぜなら、ブログを打つことなんて、誰もできないことじゃないからだ。

だれでも、できることである。

もっとも、優れた才能はきっと継続できることであると思いたい。

好きこそ物の上手なりである。