ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

臆病者

何かにつけて、臆病な自分の関心の低さは、いつも、自分がおよび違いに思うことの、

始まりの文句は、いつも「まあ、あの、そうですね」といった、常套句になる。

逃がしたい気持ちの裏には、大概のことは真に受けていることであり、自分次第で

自由に返答できる、言葉の危ぶみに思う。

いつ、何時にじぶんらしく答えることのない、自分のはにかみは、期待どうりに

帰ってくる返答のいかんが自分との冷静さの駆け引きになって、僕はどうなんだろうか

と思っていても、自由に感じえない、わだかまりも感じない、平たい臆病の感覚は

自分がいつも思っている、「こんなに言えたらどうだろう?」という言葉の鳴かず飛ば

ずの自分の阿保さ加減がいつも、気になる。

臆して気分をうかがうことの自分の考えの中途半端さが、自分にたいする、疑いになる

なら、自分の配慮にたいする、憂き目のない自分の反して思えない感情の中身が

意味心なら、ないがしろになってくる、人とのかかわりかたにおいて、広がりが見えな

くなってくる。

それが、臆病な自分の心であります。

臆病な猫

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