ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

見たことある風景に感じること。

風景とは、なんかしらの心からの、折に触れた、自分の感じ方
であり、むさくるしい感覚の解放感に満たされる
自分とはどこから来るのかという、問いかけに対する
憧れである。
こんな風に生まれたかった、こんな感じ方はきっと
風景に感じる生きることへの執着である。
きっと、自分はこんな風景への感謝に思うことへの
湧き上がる渇望に対する、思い入れが、綺麗に
思えることの自由な気持ちの出し入れが
あいさつ程度のことのように思える
すがすがしさのありように、微笑む自分の
行いの正しさになごむことの、本当の楽しさである。