2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
僕が感謝していることの本当の気持ちは果たして誰が知っているのか? 人はひとたび自分の感情にほころびを感じて、なおさらのこと、感謝の 念にありがたき幸せを感じる。 無意識のうちに潜在的に起こる悟りの気持ちに、あまり滑稽さなんて 苦難の受け止め方…
真実とは多分にドラマチックな事柄に、展開があってなお、時空のひずみ のような、愛情のたぶつきが見え隠れする。 キリストがマリアに教わったことはなんなのか? 「人がこよなく人の子ならば、君は神の子として何をしえるか?」 僕ならば、今宵の晩餐の会…
本当はわかっていることかもしれないけれども、自分が期待している以上のことに 僕はたいして思いたくないと、思っていることの始まりは、自分が感じている以上の なにかのわくわくになるなら、いそいで、思うことの地味な思いが、今以上の心に 響くなら、自…
感極まる瞬間の感動のなかに、自分が時間をさいて関わってきた行いのすべて、 その行いそのものが持ち得る、誇りにおもうことの感じ方の高揚感。 そこからくることの、持ち合わせたはずの、鵜呑みの言葉に、酔いしれる。 それは、拘束された人間の心理的趣き…
自分がほのめかすことない、いわれのない事実でも、人は基本的に行いのあからさま さにたいして、僕としてではなく、奇人のような、自分とおもえないほどの邪悪な存在 として判断できそうな、人とのわだかまりのなかで、僕の思う人の良さってなんだろ う? …
今日は一日なにをしようか?それは、いきなり感じる朝の感じのなかでおもう 気の晴れることへの期待感か、あるいは、どうしようもない、人間の安心感の 高まりかもしれない。 もしも、自分が思うとおりの楽な答えで終始自分がいれるのなら、自分が意味も な…
基本の答えに遊んでいることの、言葉の裏にはどういうことの謎があるか? 自分が今以上の心にあることの、自分としての反感が見えてくる。 一回、言いきってしまった言葉の悩みとして、実はいい意味での感じ方あれば 自分は勢いにまかせて、言い放ってしまう…
人は人生について思う気持ちのなかに自由に感じてもいいことがある。 自覚の様な基本的な思うべきことのなんかしらの本音のことである。 なのに、自分が思うことの本音がしんどいことであるかもしれない。 それは、自分として思うことの本質的見極めが秘めた…
本当は今、自分がやろうとすることの理由が勢いまかせてしまうだけのことなら、きっ との始め方は、きっとそのことの程度による。それは自分の実力として、やり たいことに対するの考えの最中に考えることの時間があるからこそ、自分が思ったほど 期待してい…
本当の言葉とは、いきなりの心のなかの言霊である。 自分が思うことの基本的な考えが、自分の考えとして、今何かしら のアイデアの思いが、自分との関係性のある、比較の有りようが 感情のなかに意味がなさない、ひとしおの思いにこだわりの形が いかんとも…
自分がよく思えることに、自分がいい気分になることには、本当の気持ちは、 自分の悩みの様々なとらえ方のなかでいかにして、じぶんらしくいれているか 表現としてどうあるべきか? 自分が本当の意味で、冗談でもいい答えの中身が見えればいい。 混沌とした…